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Design建築設計

当社には建築士が在籍しております。
新築、リフォーム、リノベーション、外構と住宅工事全ての設計を承っております。
こだわりのデザイン、狭い土地や変形地にもしっかりご対応いたします。

またスタッフの平均年齢も若いので多種多様な感性でご提案が可能です。
3Dパースを作成し、よりわかりやすく明確にイメージでき、各工程も自社のみで行うため、
設計とイメージが異なることなく施工が可能です。

全てを自社内で完結するため、予算コントロールも臨機応変にご対応できます。

外構
室内
室内

建築確認申請代行

当社では、建築確認申請代行を行っております。
建築士が在籍しておりますので、建築確認申請ができずにお困りの業者様、事務所様はご相談ください。

建築確認申請とは、計画している建築物が建築基準法に適合しているかどうかを審査するものです。
建築物を建てる場合必ず建築確認申請をしなければなりません。
審査後、建築基準法に適合したものについて確認済証を交付します。
確認済証の交付後でなければ工事を始めることはできません。

申請をせずに工事を行うと、工事中の場合は工事中止、工事が完了している場合は使用禁止となります。
また罰則もあり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が処される可能性があります。
以下の条件が当てはまる場合は必ず必要です。

建築確認申請が必要な条件

①屋根がついている

屋根がついている

カーポートには、車を雨や紫外線から守るための屋根がついています。
屋根がついている設置物は基本的に「建物である」とみなされるため、建築確認申請が必要になります。
屋根についてはほぼ例外となるカーポートはないでしょう。

②基礎が地面に固定されている

基礎が地面に固定されている

業者がカーポートを設置する際、地面を掘り下げて柱を打ち込み、コンクリートを流すなどで固定するのが一般的です。
カーポートの柱を地面に打ち込んでいれば、基礎が地面に固定されているものとして建築確認申請が必要になります。

③床面積が10平方メートルを超えている

床面積が10平方メートルを超えている

カーポートの場合、床面積が10平方メートルを超えている場合がほとんどのため、建築確認申請をしなくてもよいケースは少ないです。